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お知らせ

ゴールデンウィーク休暇のご案内

令和06年(2024年)04月12

平素より、株式会社 小貫建設をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 
誠に勝手ながら弊社では、ゴールデンウィークを下記の通り休業とさせていただきます。
休業期間中は、何かとご不便をお掛けすることと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

尚、緊急の場合は、緊急時専用ダイヤル  0187-83-2602  及び  お問い合わせフォーム でお受け致します。

ゴールデンウィーク休暇

令和06年04月27日(土)~ 令和06年05月05日(日)

年末年始休暇のご案内

令和05年(2023年)12月4日

平素より、株式会社 小貫建設をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 
誠に勝手ながら弊社では、年末・年始を下記の通り休業とさせていただきます。
来年も、変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

尚、緊急の場合は、緊急時専用ダイヤル  0187-83-2602  及び  お問い合わせフォーム でお受け致します。

年末年始休暇

令和05年12月30日(土)~ 令和06年01月08日(月)

年賀状によるご挨拶を控えさせて頂きます。

令和05年(2023年)11月01日

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 
さて、この度弊社では、新年のご挨拶にお届けしておりました年賀状を、弊社取組のSDGs、及び 近年の自然環境への意識の高まりを鑑みて、誠に勝手ながら控えさせて頂くことといたしました。
つきましては、何卒、ご理解賜りたくお願い申し上げます。

お盆休暇のご案内

令和05年(2023年)07月26日

平素より、株式会社 小貫建設をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 
誠に勝手ながら弊社では、お盆について下記の通り休業とさせていただきます。
休業期間中は、何かとご不便をお掛けすることと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

尚、緊急の場合は、緊急時専用ダイヤル  0187-83-2602  及び  お問い合わせフォーム でお受け致します。

お盆休暇

令和05年08月11日(金)~ 令和05年08月16日(水)

令和5年度 営業日のご案内

令和05年(2023年)05月22日

平素より、株式会社 小貫建設をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 
誠に勝手ながら弊社では、令和5年度の営業日を「年間休日カレンダー」のとおりといたします。
本社受付については、祝祭日赤文字も休業となりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
休業期間中は、何かとご不便をお掛けすることと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

尚、緊急の場合は、緊急時専用ダイヤル  0187-83-2602  及び  お問い合わせフォーム でお受け致します。

職場体験(高校生)を受入れしました

令和02年(2020年)07月31日

高校生の職場体験の受入れを行いました。
今回の生徒さんは女性です。
このように、女性も建設業に興味をもってもらうことは大変うれしいかぎりです。
将来、建設業界で活躍してくれる女性が増えるといいですね。
発注者による段階確認の状況を体験しました。
施工管理を体験しました。

職場見学(高校生)を受入れしました

圃場整備の現場、及び現場事務所を見学しました。
平成29年(2017年)07月31日

7月28日、高校生の職場見学の受入れを行いました。
地元の農業高校の3年生ということです。
当社の農業土木の現場を見学しました。農業高校の生徒も建設業に興味をもってくれることは、大変うれしいことです。

職場体験(高校生)を受入れしました

平成29年(2017年)07月31日

7月26日~28日までの3日間、高校生の職場体験の受入れを行いました。
地元の工業高校(土木建築科)の2年生ということです。将来はきっと、建設業界で活躍してくれることでしょう。
圃場整備工事の施工管理を体験しました。
横断暗渠の基礎コンクリート鉄筋の管理を体験しました。

職場体験(専門学生)を受入れしました

平成28年(2016年)12月28日

12月26日~28日の3日間学生(専門学校生)の職場体験の受け入れを行いました。現在は県外で生活していますが、卒業後は秋田で働きたいとのことでした。
ありがたことです。
橋梁工事を体験しました。
橋梁の桁の工場検査を体験しました。

女性活躍推進・次世代育成支援対策推進 行動計画を変更しました

令和02年(2020年)11月12日

平成22年6月に制定し、従業員、及び 社会情勢のニーズにこたえるため、必要に応じて見直しを行って4期まで変更を重ねてきた「女性活躍推進・次世代育成支援対策推進 行動計画」ですが、4期の計画期間の満了を待たずに目標を達成することができました。
よって この度、さらなる就労環境の向上を目指して新たな計画を策定し、5期目の計画を開始しました。
主な変更(追加)項目は以下のとおりとなっております。

  • 従業員が自由に使用できる運動器具等の設置。

  • 女子学生を対象にした建設業で働く女性との意見交換会の実施。

  • 現場事務所の洗面台付水洗トイレの設置。

  • 女性が使用しやすい現場車両の配置。

「脱少子化ウェーブを巻き起こす行動県民会議」会長表彰にて表彰されました

平成27年(2015年)10月15日

10月15日(木)に秋田ビューホテルにて行われた「脱少子化ウェーブを巻き起こす行動県民会議」会長表彰式にて当社が表彰されました。
受賞理由は、積極的なインターンシップの受け入れ、継続的な新卒者の採用です。
「地域と共に豊かな未来を創りたい・・・。」を企業心念に掲げる当社にとって、このように地域の皆様から評価頂くことは大変喜ばしいことであります。引き続き、皆様に評価して頂けるような活動を継続していきたいと思っておりますので、これからも小貫建設をよろしくお願いいたします。
秋田県知事より表彰状、及び副賞が授与されました。
 
受賞者代表の挨拶をする当社社長。

職場体験(中学生)を受け入れしました

平成26年(2014年)08月08日

8月6日~8月8日の3日間 「職場体験学習」 が行われ、当社では地元中学生4名の受け入れをしました。

  • 建設業の社会における役割等を学習後、建設企業について先輩より説明があり、事前に用意されていた中学生からの質問に答えました。
  • 作業所に入場する際の注意事項の説明が行われ、いよいよ現場にて体験しました。
鉄筋コンクリート工事を体験しました。
モルタルを作成する体験をしました。
コンクリート打設後のセパ穴処理の体験をしました。

職場見学(高校生)を受け入れしました

平成26年(2014年)07月26日

7月25日~7月26日の2日間 「県南地区職場研修事業」 が行われ、当社では2日にわたり 2校・4名(高校生)の受け入れをしました。

  • 様々工種の弊社施工例(弊社の主要営業品目である 土木・建築・舗装・造園 の完成現場)を見学後、建設業に関する基本的な知識を学び、その後、作業所(現場)見学、質疑・応答がありました。
  • 建設業に関する基本的な知識学習では、直近の先輩(入社 1年目・4年目)から、これから就職を希望する後輩達へのメッセージがありました。
民間企業の施設新築の現場を見学しました。
コンクリート打設について説明がありました。
見学が終わり、質疑応答がありました。

職場見学(高校生)を受け入れしました

平成25年(2013年)07月27日

7月27日 「県南地区職場研修事業」 が行われ、当社では2名の高校生を受け入れました。
まず、本社にて建設業に関する基本的な知識を学び、その後 作業所(現場)見学という日程でした。
作業所(現場)見学では、当社の主要営業品目である 土木・建築・舗装・造園 の完成現場を見学した後、大曲の花火大会の観覧席設置の工事現場を見学しました。
高校生の皆さん、様々な企業をじっくり見学し、自分の将来を大きく左右する新卒就職を悔いなく手に入れるよう 頑張って下さい。
そして、当社に就職を希望される方の来社を 心待ちに待っております。
大曲の花火桟敷席設置の現場を見学しました。
建設業とはどんな仕事なのかについての説明がありました。

職場見学(高校生)を受け入れしました

平成24年(2012年)07月27日

7月25日~7月27日の3日間 「県南地区職場研修事業」 が行われ、当社では3日にわたり 計3校(高校生)の受け入れをしました。
まず、本社にて建設業に関する基本的な知識を学び、その後 作業所(現場)見学という日程でした。
作業所(現場)見学では、当社の主要営業品目である 土木・建築・舗装・造園 の完成現場を見学した後、直近の先輩(入社 1年目・2年目)のいる現在 施工中の土木工事現場を見学しました。
民間工場排水処理施設の現場を見学しました。
現場内で工事概要等の説明がありました。
現場の作業状況を見学しました。

職場体験(中学生)を受け入れしました

平成22年(2010年)07月23日

去る7月21日・22日に地元中学生の職場体験学習が実施されました。
最近は、高校生だけではなく、中学生もこのような体験学習をするようです。
2日間という短い期間では、建設業の一部しか体験することができませんでしたが、それでも熱心な学習態度に関心しました。
社会人とは?という学習から始まり、建設工事の役割・重要性、工事受注後の計画・実施工・施工管理を経て、原価管理・給与管理等、盛りだくさんのカリキュラムでちょっと忙しかったような気もいたしますが・・・。
「建設会社は普段外で目にする姿以外に、こんな仕事もしていたのか・・・」と想像外の体験にびっくりしていたようです。
大曲の花火会場の現場を体験しました。
桟敷席を設置するための測量を体験をしました。

『花の咲く環境を子供達へ』 地元小学校の花壇をつくりました

平成21年(2009年)06月06日

去る6月4日・5日と2日間にわたり、地元小学校の花壇を創りました。
古い既存の花壇を撤去し、新しい花壇にする工事です。この工事は当社が登録している『みさぽーと』から依頼を受けて実施されたもので、花壇のブロック(二次製品)を小学校が負担し、その他は全て当社の負担で行いました。
当社の社長をはじめ、数人の弊社従業員の母校である小学校に貢献できたことは、当社にとっても大変誇りであり、喜ばしいことです。
子供達が花の咲く環境でのびのびと生活し、美しいものを美しいと思える心と、生き物を大切に思う心が育ってくれることを望みます。
立入禁止の措置を施して作業します。
 
ブロックを積んで花壇をつくります。
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