ー recruit people
株式会社 小貫建設はこんな人材を必要としています

【モノづくりが好きな人】
建設工事はモノづくりそのもの。自分で何かをつくりたい。つくることで誰かを幸せにしたいという想いが必要です。
【志をもって前へ進む人】
目標に向かって積極的に取り組み、自ら成長することによって、自身も、会社も、社会にも明るい未来が訪れます。
【責任感のある人】
建設工事は重要な工作物をつくります。率先して仕事に取組み、責任をもって最良の手段で完成させなければなりません。
ー Business content
株式会社 小貫建設での仕事の様子

業務の内容を職種ごとに紹介。
技術職

事前調査状況
工事着手前の事前調査の様子。
- 近隣状況・搬入経路はどうか?
- 地下や架空に障害物等がないか?
等を調査・測量します。

施工検討会議状況
施工前に協力会社を交えて
- 施工方法や施工管理にかかわる事項
- 安全衛生にかかわる留意事項 等
を検討します。
丁張設置状況
工事施工にあたり
- 現場の原位置に
- 実物大で構造物の形状を
表示します。
工場検査状況
工場検査の様子。
- 設計どおりの品質が確保されているか?
- 行程どおりに搬入が可能か?
等を検査します。
材料検収状況
工事現場での材料検収の様子。
- 計画どおりの材料が納入されているか?
- 製品に不具合がないか?
等を検収します。
出来形測定状況
出来形測定の様子。
- 設計どおりの寸法が確保されているか?
- 出来栄えは良いか?
等を測定します。
品質試験状況
品質試験の様子。
- 設計どおりの強度が確保されているか?
- 施工方法は適正に行われているか?
等を試験します。

報告書作成状況
現場事務所内の様子
- 関係者用の資料作成や実施管理
- 発注者等への報告書等の作成
等を行います。

安全衛生訓練状況
協力会社を交えて定期的に
- 安全衛生や実施工程の検討
- 安全衛生に係る研修
等を行います。
営業職

顧客対応・資料作成
顧客との
- 受注前の商談や完成後の対応
- 工事・顧客台帳の作成や管理・運営
等を行います。

設計・積算
工事を受注するための
- 設計や積算
- 過去現場をもとにした歩掛作成
の資料を作成します。

契約事務・台帳管理
工事受注が決まったら
・契約書作成や必要な手続
・工事台帳や顧客台帳の作成・管理
等 を行います。
広報・求人活動
当社の知名度を上げるため
- ホームページやパンフレットを作成
- イベントや学校等へ伺い求人活動
等を行います。
社内行事企画運営
社内行事の企画・運営。
・法律等によって定められている活動
・イメージアップや親睦を深めるための活動
等 様々です。

イベント企画運営
イベントを企画運営。
・学生を対象にしたものや
・地域の方々を対象にしたイベント
等 様々です。
技能職
重機運転状況
様々な重機械や車両を運転して
- 掘削したり、整形したり
- 重量物を吊り上げたり
します。
二次製品布設状況
側溝等の製品を
- 重機や工具等を用いて
- 設計どおりに設置して
作業を完成させます。
冬季作業状況
建設工事は
- 屋外の原位置で
- 雨の降る日も、雪の降る日も
作業します。
舗装作業状況
アスファルトやコンクリート等で
- 公共や民間の道路
- 駐車場や建物廻等
を舗装します。
コンクリート打設作業状況
構造物を作成するために
- 型枠や鉄筋を組立
- コンクリートの打設
を行います。

工事打合せ状況
工事を計画どおりに進めるために
- 工法の提案
- 安全衛生対策
を意見し、検討します。
ー message from seniors
株式会社 小貫建設の先輩達
小松田 皓 (コマツダ ヒカル)

平成11年(1999年)生まれ
- 入社したきっかけ、現在の仕事内容は?
会社見学に行った時、仕事に対する姿勢やアットホームな職場雰囲気に惹かれました。
今は技術職に就いて施工管理や作業指示を行っています。
- 仕事のやりがいを感じるときは?
担当していた工事が完成した時や、自分で測量して丁張を設置したものが完成した時、完璧で良い結果が得られた時です。
- 将来の夢は?
現場従事者から信頼される技術者になりたいです。
- 後輩へのメッセージ
新入社員歓迎会や忘年会、安全衛生大会のレクリェーション等、若い人が多い会社なので競い合いができてとても楽しいです。
藤原 渉 (フジワラ ワタル)

昭和60年(1985年)生まれ
皆さん、はじめまして。
横手市在住、二人の娘を持つ父親です。
私は、以前も建設業に携わっておりましたが、縁あって小貫建設に入社しました。
昨今の建設業の雇用情勢は有効求人倍率が増加していますが、実際に従事している者の知見としても、全くの人材不足というのが実情です。そのためもあってか、小貫建設に入社した時は、皆 快く、温かく迎えてくれました。社長をはじめ、従業員の皆も人柄が良く優しい方が沢山おり、世代間関係なく仲良く一丸となって仕事をしています。
私は小貫建設ほど従業員を大切に思ってくれる会社は初めてです。入社できたことを本当に良かったと思っています。
このホームページをご覧になり、少しでも小貫建設に興味をもってくれた方は気軽にお問合せ下さい。
やる気のある方、大歓迎!
一緒にガッツリ働こう!
高橋 成弥 (タカハシ セイヤ)

平成7年(1995年)生まれ
- 入社したきっかけは?会社見学の際、現場で先輩から仕事の内容を説明してもらい、自分もその先輩のようになりたいと思ったのがきっかけです。
- 現在の仕事内容は?
現場で二次製品を布設したり、アスファルト舗装 等の施工をしたり、様々な仕事をしています。
重機や車両のオペレータもします。
- やりがいを感じる時は?
担当している工事が完成した時。
仕事の内容によっては、嫌だと思うこともあるけれど、それを乗り越えて工事が完成した時が一番かな(笑)
- 後輩へのメッセージ
新卒の方や中途の方でも、小貫建設の人達はとてもフレンドリーな人が多いので、すぐに馴染めると思います。
いつでも入社をお待ちしています。
須藤 風華 (ストウ フウカ)

平成14年(2002年)生まれ
- 建設業に興味を持ったきっかけは?
高校で土木・建築について学ぶにつれて、どんどん建設業の魅力に気が付いた(惹かれた)ことがきっかけです。
- 小貫建設を選んだ理由は?
女性専用の休憩室や洗面化粧室等が完備されていて、女性を受け入れる体制が整っていて、インターンシップの時に重機を操縦している先輩を見て、憧れを抱いたからです。
重機や車両のオペレータもします。
- 入社前と入社後にギャップを感じましたか?
特に感じたことはありません。
- 会社の雰囲気はどうですか?
先輩方はフレンドリーで親しみやすいです。
分からないことなどをすぐに質問や相談できる環境にあると思います。
- 今後の目標は?
私は今、重機のオペレーターをしています。
今後は経験を積み重ね、目標である先輩をいつか超えたいです。
- これから就職活動を迎える学生さんへ一言
今、学生生活の中で一番大変な時期だと思います。
小貫建設の人達はみんな楽しみに待っています。
女性の方もお待ちしています!!
粕谷 有人 (カスヤ アルト)

平成04年(1992年)生まれ
私は育児休業を取得しました。
キッカケは第一子ということで、周囲の方から「育児は大変だ」という声でした。
妻が自宅で育児・家事と大変だと思っていたところ、会社や上司から「育児休業を取得してみたら?」と声をかけてもらいました。育児休業を取得してみて、初日は平日に家にいるのが不思議でしたが、そんなことを考えている時間はすぐに終わりました。オムツの取り替え、ミルクをつくって、抱っこして、寝かせて。「育児は休む時間がない。」と思い知らされました。
良かったこともあり、育児に対して学んだことが多く、いろいろと練習できたこと、子供の見たことのないたくさんの顔を見れたこと等たくさんありました。取得した日数は2週間ほどでしたが、妻が子育て、家事をしている姿を間近で見ていて尊敬しました。これからも妻を支えながら育児・仕事を両立していきたいと思いました。
育児休業が取得できる環境で仕事できることはとても安心です。
この度、育児休業申請へ声がけ頂いた会社や上司に御礼申し上げます。
本間 美沙希 (ホンマ ミサキ)

平成07年(1995年)生まれ
私は子供二人の育児をしながら小貫建設で働いています。
朝は子供達を保育園に預けてから出勤、帰りは迎えの時間に合わせて退社、そして、子供の急な体調不良や行事にも配慮してくださり育児を優先的に働かせてもらっています。
働き始める前までは、子育てと仕事の両立は困難だと感じていましたが、今はそう感じることなく充実した生活を送っています。
入社することができて本当に良かったと思っています。
佐々木 竜聖 (ササキ リュウセイ)
平成10年(1998年)生まれ
入社した頃は、右も左もわからず苦戦しましたが、仕事をしながら勉強することができました。
ー Recruitment status
株式会社 小貫建設の近年の採用状況
近年の新規学卒者採用・経験者採用の状況や離職の状況を紹介します。
年 度 | 新規学卒者採用 (うち退職者) | 経験者採用 (うち退職者) |
令和05年 (2023年) | 1名 (1人) | 0名 |
令和04年 (2022年) | 0名 | 20歳代 1名 (0人) 50歳代 1名 (1人) |
令和03年 (2021年) | 1名 (0人) | 20歳代 1名 (1人) 60歳代 1名 (0人) |
令和02年 (2020年) | 0名 | 20歳代 1名 (0人) |
令和元年 (2019年) | 0名 | 40歳代 1名 (0人) 60歳代 1名 (0人) |
平成30年 (2018年) | 1名 (0人) | 30歳代 1名 (0人) |
平成29年 (2017年) | 1名 (0人) | 10歳代 1名 (0人) 20歳代 1名 (1人) |
平成28年 (2016年) | 0名 | 60歳代 1名 (1人) |
平成27年 (2015年) | 1名 (1人) | 50歳代 1名 (0人) 60歳代 1名 (1人) |
平成26年 (2014年) | 2名 (2人) | 10歳代 1名 (1人) 20歳代 1名 (1人) |
平成25年 (2013年) | 1名 (0人) | 60歳代 1名 (1人) |
平成24年 (2012年) | 1名 (1人) | 50歳代 1名 (1人) |